俺はイマジナリーフレンドなのか | おやじ製鉄日記（ Father steel diary ）

怒気や狂気を奮う連中に対抗出来る感情とは何か、おやじだ

古市憲寿「イマジナリーフレンドと話す」　毎夜の習慣に「ヤバい」指摘

古市憲寿さん（写真は2016年6月撮影）

就寝前に「イマジナリーフレンドとしゃべっている」――。社会学者の古市憲寿さんが2018年5月20日放送の「ワイドナショー」（フジテレビ系）でそう語り、番組の共演者から驚きの声が続出した。

古市さんは「え？そんなにヤバいことなの？」と戸惑い気味だったが、ネット上には「ふつうにいるよ」など共感の声もみられる。

「自分もいるけどおかしなこと？」

古市さんはイマジナリーフレンドについて「夜もう寝ようかなと思う時、眠りに落ちる前、しゃべり相手がいないじゃないですか。だからイマジナリーフレンドとしゃべっている。頭の中に何人かいて…」と打ち明けた。話す内容は「色んなことがあるじゃないですか」という。

千秋さんはさらに「いつも同じ人なんです。名前、あったでしょ？」と明かし、他の出演者からも「名前を教えて」と質問攻めにされると、古市さんは

「え？そんなにヤバいことなの？誰もいないですか？イマジナリーチャイルド」
と動揺を隠せず。イマジナリーフレンドをもつ人は出演者に1人もいないようで、松本人志さんは「今、お台場で一番やべえヤツじゃない？」とツッコミを入れていた。