脅迫されたワケではない、おやじだ
変なバランス意識かな
とある国の事を調べていたら
出てきたのが儒教
宗教という面もある
哲学的な面もある
学問的な面もある
なかなか難しいので
とりあえず
色々な顔があるって事にした
宗教にハマったのか?と聞かれると違う
そういう宗教的な面もあるし
強く宗教的に捉えてる人もいる
それを否定するつもりもない
勧誘さえされなければ
人が何を信仰していようと否定はしない
クリスマスは祝うし(主に一人で)
正月神社にいったりもするけどな(主に一人で)
この儒教
知れば知るほど
ほうほう、そういう事かと関心するし
なかなか美しい部分もあったりする
こんな昔に、こんな考えまで辿り着いた人がいるのかと
ただただ関心するばかりだ
もうちょっと儒教の事を知りたいので
論文を読み耽る事にする