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数年前の知人の忠告

後悔しまくる、おやじだ。
今日は本当に底辺企業にいると自覚した。
俺はなぜこんな扱いを受けているんだろう。
漠然とそんな考えがフッと浮かぶ。
一昔前は普通の社会人だったのに…と思うと泣けてくる。
うっぷん晴らしのサンドバック。
上から下に流れるストレス。
俺はストレス下水の底のさらに窪みの所にいる。
こいつら…こいつら本当に人の心があるのか!?。
こいつらに対抗するには人の心を捨てるしかない。
普通の人から「うわぁっ」って思われるくらいの人間じゃないと、とてもではないが太刀打ち出来ねぇ。
鬼畜生になるしかないのか。
常に怒りのオーラを身にまとい、ヤク○のなりそこないみたいに「おらぁ!○ど△※バァ□げ△~!!!!」とわめき立てる奴になるしかないのか。
嫌だ!。嫌すぎる!!。
俺が目指している方向はそっちじゃねぇ!。
---数年前。
知人「あの辺で働くの止めておいた方が良いぞ。」
俺「へっ?なぜに??」
知人「止めておけ。あの辺りで働いたら人間不信になる。」
俺「なんだよ、それ。偏見かよ?」
偏見じゃなかった!。
偏見じゃなかった!。
あいつの言う通りだったよぉおおぉおおー!!。
金が底を尽きかけていたとはいえ、当時の俺のバカぁ!!。