鎖骨に縫い跡を持つ男、おやじだ
日大悪質タックル問題の報道見て
どうも、うずくモノがある…
なんだろなーと思ったら
ガキの頃…高校時代
上級生に意図的、鎖骨折られた事あったわ
俺が一年のとき、三年に
確か、部活の担当の先生が変わって
それが気に入らないから新入生の誰かを
潰そうとか、そういう話だったか
あれ、今だと、これぐらい大きな問題なんだな
まあ、練習中と試合中じゃあ
全然扱い違うだろう
特に優秀な選手でもなかったし
本来はボーッとしてる性格なんで
とくに誰かを恨んだり憎んだり
復讐を誓ったりもしなかったな
俺の事は、さておき
危険タックル事件、被害届と平行し、日大選手の嘆願書も提出へ 負傷選手の父親が会見
「タックルした選手を『被疑者』にして提出しないと、被害届は受理できない」と言われたという。
ABEMATV 会見する奥野康俊さん
日大の選手から危険タックルを受けた関西学院大の選手の父親で、大阪市議の奥野康俊さんが5月26日会見し、日大の選手への被害届を提出したまま、同時に寛大な措置も捜査当局に求める考えを明らかにした。嘆願書を集め、提出するという
奥野さんによると、被害届の提出の際、内田正人・前日大アメフト部監督らを「被疑者」として提出したいと警察に申し出たところ、「タックルした選手を『被疑者』にして提出しないと、被害届は受理できない」と言われたという。
奥野さんは、真実を明らかにするのは、選手のためでもあると説明。「被害届を取り下げることはできない」と話す一方、日大の選手は「すでに、十分な社会的制裁を受けている」として、「今できることは、寛大な処分を求める嘆願書を集めることだと思った。できるだけ多く集めたい」と話した。
嘆願書については、自身のFacebookで、様式を掲載するという。
引用元:https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/26/victimfather_a_23444009/
さて、今回も加害選手側の会見が真実に近いという仮定で、色々考えてみる
いったい何が目的だったのか
前に続いて、なぜ監督・コーチは、こんなプレーに導いたのか
どんな事にも、動機があるハズだ
個人的に妄想してみた
【憶測】代表に選手をとられたくなかった
代表に選ばられると、こっちの試合に出る事が難しくなってくる
U-19クラスの選手が抜けるのが痛い
どうにか阻止したい
そうだ、不祥事を起こさせて、代表に出れなくさせよう
…という動機
チームの戦力ダウンさせない為
メチャクチャなプレーを強制的に実行させて
代表に選ばれないようにする
その上で、チームでは活躍させたい
だから
1チームぐらい試合がなくなっても構わない
学生が悪いけど、チームには戻ってもらいたい
となるわけだ
全部奪うという結果になったが
【憶測】大阪市議会議員の息子だから狙った
キナくさい憶測だが
相手チームのQBだから…ではなく
相手チームの誰か…でもなく
大阪市議会議員の息子だから狙った??
コーチが加害選手に向けた
「相手のQBとは知り合いか?」
という質問が真実なら
試合当日、相手のQBが誰であるかは
ほぼほぼ確定、把握していた事になる
アメフトは高度な情報戦とも言われている
この憶測でいくと、内田元監督の後ろに
さらに何かいる
【憶測】卒業後の絶対服従の人材確保
関わっている会社を、いくつかもっており
卒業後を見据えて
全体服従する優秀な人材、社員が欲しかった
学生の頃
自分の反則プレーをマスコミから、かばってくれた監督
恩を作って絶対的な忠誠心を植え付けようという憶測
妄想しだしたらキリないが
まあ、警察が動いてからだな
真実が世に出るか、どうかはわからん
警察が真実にたどり着けるか、どうかもわからん
キナくさい政治的な話だと続報が出るかもしれんな