気持ちを文体に込めまくる、おやじだ。
読みづらいときもあるが、そんときゃゴメンな。
「誰でも良いから、今の状況をなんとかしてくれ」
という気持ちと
「テメェの招いた状況は、テメェでなんとかするのが当たり前」
という気持ちが交錯しながら働く。
そして倍疲れる。
面接でウソつくよーな所で働くからこーなる。
今の俺は
「ちくしょー!よくも騙しやがったな!!」
って気持ちを1年半かけてグツグツ煮込んだ状態。
実際、面接をした人事が独断でそーしたのか?。
上からの指示か?。
だとしたら誰だ?。
後から後から次々と沸い上がってくる疑念と怒り。
どの求人を見ても「後に正社員採用有りってウソだな」「残業時間空欄って怪しすぎだろ」とか考える。
イカン。
イカン、イカン、イカン!!。
世の中、底辺ばかりじゃない。
ウソを記載していない企業もあるハズだ。
くそっ、ウソついて雇ってもすぐ辞めるだろ。
どーしてわかんねぇんだ。
あ…、すぐ辞めてほしいのか。
年食うと給料上げなきゃならんもんな。
どっちにしても、クソなんじゃあああぁあああーーーーーー!!!。
今に見てやがれ。
俺のジャーナリズム精神をネットで炸裂させてやる。
ジャーナリズム精神ってなんだ!?。
知るかぁああぁあ!!!!。
あー、疲れた。
今日の愚痴終わり。
コメント
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おやじ殿の状況がイマイチ不明なので一般的なことしか言えないが
和紙の三十代といえば、無謀にも起業して数年を経たばかりの頃。
アノ底割れといわれた不況の中での波乱万丈の時代だった。
乏しい貯金を会社の維持費に充て、何故か会社を畳む気も起きず
「どーせ、俺の人生、行き着くところまでいっちまえ~」と
後は野となれ山となれ・・・の厭世的な気分にドップリ浸っていたりしたんだが、
『貧すれば、鋭す!』と、自身に対するモチベーションだけは持ち続けていたっけ。
その様な生き方が正解だったのかどうかは未だに分からないが(失った物も多い・・・)
今にして思うのは、三十代だったからこそ出来たのだと思う。
おやじ殿の行間からは自身に対する真摯さと誠実さを垣間見ることができると同時に
職能的ポテンシャル&スキルは高いと思われる・・・のだが。。
人生の若干の先輩?として経験上、偉そうに言うのなら
『悩むのは良。但し、時間はあまり残されていない』ということか。
先ずは、客観的に自分自身をマーケティングしてみては。極めて客観的に。
長文スマソ。
今から「三の酉」に行って縁起でも担いできますw
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>>おや爺さん
コメント感謝。
起業のくだりは、何度聞いてもバイタリティを感じますなぁ。
うらやましい。
いや、今の俺もそのぐらいのパワーがないとイカン。
>>職能的ポテンシャル&スキルは高い
仮にそーゆーのがあったとしても、今の状態が続くと使う事なくお墓まで持って行っちまいそうです。(泣)
>>客観的に自分自身をマーケティング
日記もある意味、客観的に自分を見る手伝いにはなりました。
結果、「俺ってこんな人材でっせ」的なアピールが出来ない事に気づきました。
日記書く前からうすうす気づいてましたが…。
…さてどーしたモンか~。