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やや汗ばんだヤンキー学生集団

ど~こ~の誰だか、知らない~けれど~、おやじだ。
火曜日。
あー、火曜日なにがあったっけ?。
メモを見てみる。
「あつい。」
あつい……?。
それだけかよ!?。
どんな状況でこのメモ書いたんだ?。
えーと、えーと…お題は暑いね。
暑い。
あー、確かに火曜日あたりから、本格的に暑くなってきたような気がする。
通勤だけで体力がガンガン削られていく。
この時期、学生の団体に遭遇するのが一番かなわん。
特に近所の高校のサッカー部!。
学校じゃあ、どれだけ幅きかしたヤンキー集団か知らないが、物凄く邪魔。
通勤電車の中で押し合って遊ぶな。
肌が接触すると暑いんだよ。
やや汗ばんだ肌がペチョってなるのが嫌なんだよ。
前にも書いたかもしれんが、学校までドリブルで行けよ!。
キャプテン翼だ!。知らないのか?。
…知らないだろうなぁ。
せめて、もう少し今から働く人の事を考えてはしゃいでほしい。
右からやや汗ばんだ肌がペチョ。
左からやや汗ばんだ肌がペチョ。
でも顔はヤンキー。
集団ヤンキー。
何も言えない。
新手の罰ゲームか、これは。
しばらく、こいつらとの通勤が続くのかぁ…。
…転職してぇ。