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「孤独な人間」の三段活用

中日ドラゴンズのみなさんとファンの方々おめでとう、おやじだ。
ちなみに俺は…残念でしたぁ。
独り身ってのは寂しいモンだ。
もし今、体に異変が起きて倒れても誰も助けちゃくれない。
日記の更新がなくても「あぁ…徹夜かな?」って感じだろう。
そんな感じだろう!!(だ…誰に向かって…??)
俺って奴ぁ、トコトン孤独な人間…だな。
一言に孤独な人間といっても色々ある。
名称も変わる。
俺なりの解釈でも今日は書こうと思う。
【孤高】
「孤独な人間」の最上級の存在。
強い。
かっこいい。
黄金聖闘士。
自ら望んで一人でいる上、何事もほぼ一人で解決する実力を持っている。
群れる必要がない。
または、溢れ出る才能や飛び抜けた容姿で、凡人を近寄り難くさせてしまう。
こーゆー人達は、話しかけてみると結構喜ばれたりして、俺の方が面を食らうときがある。
【孤独】
「孤独な人間」の平均的な存在。
普通。
目立たない。
同窓会がいつやっているか知らない。
どーも人と仲良くするのが苦手。
社交的とはいえないが、コミュニケーションはとれる。
長く付き合うと良い人が多い。
ある一つの分野にやたら詳しい。
一度息が合うと(野郎同士に限り)生涯通じて連絡し合う仲になるときもある。
基本的に一人は好きだが、たまに本気で寂しい。
【孤立】
「孤独な人間」の最も悲しい存在。
一人でいる事を望んでいない。
置き去り。
助けがほしい。
でも輪からはじかれる。
ごくまれに勇気を出して輪に入ろうとするが、たいがい「えっ!?」って顔される。
そんな空気にやたら敏感。
そして自己嫌悪。
常に寂しい。
相変わらず好き勝手な思いこみでまとめてみた。
うぅ…うぅぅうう…。
書いていて悲しくなってきた。
だいたい俺は「孤独」と「孤立」を行ったり来たり…かなぁ~??。
ずっと孤立状態な気もしないでもない。
…………………。
うわっ!なんて事書いているんだ。
避難ゴーゴーになるかもしれん。
でも共感してくれる人も世の中にはいるかもしれない。
えぇ~い!。
時間がないから、このまま更新してしまえ!!。