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漫画に現実逃避

Movable Type 3.2-jaの設置方法がわかった、おやじだ。
…導入しようと思ったが、独自タグが変更されていて、テンプレートも手を加えないとダメらしい…くそぉ!。
え~、まだ転職希望先に連絡をとっていない。
激務でヘトヘトだからだ。
真っ白な履歴書を見ただけでクラクラする。
インスタントコーヒーを飲んで体調を整える。
いや、インスタントコーヒーが疲労回復になるなんて誰も言っていないが、今まで糖分をガバガバ摂取したら疲れが吹き飛んでいた。
ところが飲んでも飲んでも疲労が回復しねぇ。
それどころか胸やけがしてきた。
…歳なんだな。
もう若くねぇって事だよな。
無理が利かなくなってきた。
若い…なんて素晴らしい事だ。
失ってはじめて気付く。
二度と取り戻す事が出来ない。
そういや、火の鳥の生き血を飲めば、不老不死になれるっつー漫画があったな。
俺の場合、性格的に鼻がデカく腫れる病にかかっちまう気がする。
何回、転生しても転生しても、女にもてない生涯を送る…。
うげっ、ちょっと嫌になってきた。
そうだ、ドラゴンボールだ。
願いは「俺の欲望を全て満たしておくれー!」でどうだ?。
それだと、神龍に「一つって言っているだろが!」と怒られて消えちまうか。
え~と、ドラえもんだ。
ガキんとき、どの道具が一番ほしいか?なんて話しをしたな。
みんな「スペアポケット」って答えていた。
俺は少々捻くれていたから「もしもボックス」と言っていた。
「もしも、もしもボックスが重ねて願いが叶えられたら~!」
「もしも、もしもボックスが絶対壊れなかったら~!」
「もしも、もしもボックスが俺の言う事しか聞かなかったら~!」
う…、ガキの頃の妄想なのに、すげぇ保守的な願いばかりだ。
「スペアポケット」と答えた奴と、どう違うのか?と言われると困る。
捻くれていたのは確かだな。
【参考サイト】
Six Apart