スポンサーリンク

なにかの忍術か?

今日もなんとか無事激務から帰還した、おやじだ。
不採用通知が届いた。
それはいい。
本当は良くないけど、とりあえずいいという事で話を進める。
問題は不採用通知の内容だ。
(↑「の内容」が抜けててワケワカラン文章になってた)
文章はごくありふれた、今後のご活躍お祈りメール。
ただ…
名前が違う!!。
○○様って誰だよ!。
つー事は俺の不採用通知が○○って人の所に行っているって事か!?。
ぐわぁあぁあああーーーー、それはたまらん。
なにやってんだ!くそぉ!!。
あぁ~、すごい顔が熱い。
○○って人も同じ思いをしてんだろうなぁ…。
…待てよ。
むこうに届いたのが不採用通知とは限らない
いや、郵送で履歴書返してきてんだから二人とも不採用だろう。
絶対とは言いきれんが、普通に考えてそうだろう。
履歴書は俺のだ。
もし履歴書までひっくり返っていたら、顔が熱いどころの騒ぎじゃない。
今、日記書いている内に「届いたの本当に俺の履歴書だったか?」と急に不安なって、さっき封筒を確認してきた。
間違いなく俺の履歴書だ。
やっぱり、入れ替わったのは不採用通知だけだ。
…不採用通知すらまともにくれないって、俺はどんな所に面接行ってんだ?。