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床屋の女の子

休日が少ないから、日曜一日に全ての用事を済まさなきゃならない…おやじだ。
早朝に目が覚める。
以前とはまったく逆で、最近の休日は平日より早く目が覚める。
少し前は休日は夕方ぐらいまで寝ていたのに…。
体は休息を欲しているが、心の方が遊びたがっているようだ。
とりあえず、やらなきゃならん事をする。
アレやらないとコレやらないと…とチョロチョロ動いている内に8時になる。
出かける準備。
出発。
床屋に行く。
床屋のおじさんに「適当に切って下さい」というたのむ。
ビィイイィイーーーーーン。
いきなりバリカンのスイッチを入れられる。
「わわわ…!、えーとえーと、長すぎる所だけ…切りそろえる程度でお願いします」と訂正する。
バリカンOFF。
ホッとする俺。
顔を剃られている途中、左隣に人の気配。
床屋のおじさん、奥になにか取りに行ったようだ。
トイレかもしれん。
フッと横を見ると高校生ぐらいの女の子が、客が座るイスに座って靴下履いている最中だった。
え…えぇえ~~~??。
こ…これは、どーゆうサービスだ。
つかパンツ丸見えなんだが。
結構かわいかったから、もうちょっとパンツを拝見しようと思ったが、真っ正面のドデカイ鏡に写る俺の表情が変態じみていたのでやめた。
目を閉じて床屋のおじさんが戻ってくるのを待つ。
女の子
「んしょ、んしょ」
シュルシュル。パンパン。
ガサガサ。ポンポン。
あぁ!気になる!!。
隣で女の子はナニをやっているんだ!?。
奥から床屋のおじさんの足音が近づいてきた。
床屋のおじさん「どこ行くんだ」
女の子「あ、お父さん、白いベルト知らなーい?」
おまえん所の娘かよ!。
出かける用意は家の玄関でするようにしておけよ。
後、スカートが短すぎる。
ちょっと興奮しちまったじゃねぇか!。
あ…なんか日記長くなっちまったな。
この後、歯医者と100均と電気屋とスーパーに行ったんだが、さすがに全部書くと長くなりすぎるのでこの辺で。

コメント

  1. 夢之介 より:

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    市内であれば是非その床屋さんの場所を…
    あっやっぱり[ピー]でも行きます(笑)

  2. おやじ より:

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    >>夢之介さん
    ぬひゃ!?
    携帯でブログ見てビックリしましたよぉ!!

  3. 夢之介 より:

    SECRET: 0
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    なぁあああ、スイマセン
    伏字のお手間を取らせまして…
    限定される書き込みをしてしまって本当に申し訳ありませんでした

  4. おやじ より:

    SECRET: 0
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    >>夢之介さん
    なんとなく、このコメント欄の流れが良かったのでオッケーです。(ドキドキ…)