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3年底組

金八先生の話で若い人と若干ズレを感じる、おやじだ。
…俺が話しているのは、その頃のバージョンじゃないんだぁああぁ。
やっぱり、こうやって日記の更新画面に向かって好き放題文字を打っていると、気が晴れるような気がする。
少しは晴れているんだろうな。
まぁ…こうやって連続更新している内に、すぐ疲れてくるんだが。
そうだな…。
こういう連続更新時のお決まりというワケでもないが、替え歌でも歌って終わろう。
海援隊の「人として」に替えまして
「過労して」
遠くまで面接への道で
薄いサイフを握りしめた
折れ曲がるお札も 何もないけど
思いのままに生きられず
心に石の礫なげて
自分を苦しめた 愚かさに気付く
私は転職繰り返す そうだ 過労なんだ
過労して 過労と出会い
過労して 過労に迷い
過労して 過労に傷つき
過労して 過労と別れて
それでも クソしか 受からない
それでも クソしか 受からない
…今度、川沿い歩いてみようかなぁ。