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長期完全無職時代のトラウマ

ハト連絡員一号ぉおぉぉぉ!!!おやじだ。
土曜日は通勤電車が空いている。
今日も空いているなぁ。
座れるのはうれしい。
確かにうれしい。
その反面いつも思う。
日記にも二回ぐらいすでに書いているぐらい思う。
平日の通勤人数-土曜日の通勤人数=週休二日制の人数
どうして、その「週休二日制の人数」の中に入れないんだろうか…。
結構な人数なのに。
土曜・日曜連続で休みって、どんな気持ちだっただろうか?。
もう昔過ぎて思い出せない。
きっと週末の待ち遠しさが倍以上だっただろうなぁ。
ちなみに
「毎日無限に休み」
「年中ゴールデンウィーク」
「未来永劫予定なし」
「このまま一生無職かも」
といった、完全無職時代のあの感じは二度と味わいたくない。
休みはほしいが…週休二日制に憧れるが…
やっぱり、あの絶望的な虚無感は嫌だ。
半年ぐらいなら、我慢出来るかもしれないが…
今、無職になって半年以内に、ちゃんとして職に就けるかどうか…。
そんな保証はどこにもない。
長期完全無職の頃の、絶望的な虚無感がトラウマになっている…かもしれん。
でも、やっぱり休みたい。
もう心身共に休養を求めまくっている。
でも俺の人生、激務か無職か。
極端な二択。
究極の選択。
あ~あぁ~。