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奴のほうが上だとしても…

知人は知人、俺は俺、おやじだ。
今日はハ●ーワークで申し込んだ企業の面接に行ってきた。
これが…意外にも良い所だった。
俺は去年まで下流工程の孫請けのさらに下の企業にいた。
今日行った所は中流工程。
去年いた所の前段階の工程を扱っている企業だ。
拘束時間がほとんどない。
それなのに収入が去年よりある。
年に一回の繁忙期は土・日も出勤?。
平気、平気。
去年比べれば全然だ。
専門知識は知っているので問題なし。
不安要素は中流工程の一部に、未経験な部分がある所。
コレさえ目をつぶってもらえれば…もらえればなぁ~。
もし…もし、俺より若い中流工程の実務経験者が面接に来たら…。
たぶん、そっちを採用するだろう。
いけそうな予感と、やっぱり不採用な予感が交互にくる。
面接を終えた帰り道。
携帯が鳴る。
もしもし…。
!!!。
リク●ビの書類選考が通った。
い…1次面接来てくれ?。
マジでか!?。
は…はじめてなんじゃないだろうか?。
リ●ナビで書類選考、通ったの…。
おおおおお…落ち着け。
落ち着くんだ、俺。
結果はまだ、何一つ出ていない。
流れが…流れが来ている…ような気がしなくもない。