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関西弁で書いてみる

色々サイトいじりやってる、おやじや。
今日は方言系のブログを色々見てみた。
いやぁ、なんか和むね。方言系の文体。
読んでいて、その土地土地のあたたか味みてぇなモンを感じる。
まぁ、中には何が書いてあるか判らないのもあるんやケドね。
土地によっては同じ単語でも意味合いが違ってくるのもオモロイ。
例えばデスノートって漫画の主人公・夜神 月のセリフ。
「新世界の神になる」
やケド…こんなん大阪で言うたら「どーゆうことやねん!?」って一斉につっこみ食らうで。
だいたいなんで新世界限定やねん。
範囲狭すぎるやろ。
せめて県レベルぐらいの勢いはほしいやろ。
夜神君、結構気ぃ小さいんちゃうか?。
とまぁ、こんな感じで意味が全然違ってくる。
今日はちょっと関西弁で書いてみたケド、 いつもと違うとやっぱりちょっと書きにくいわ。(笑)

コメント

  1. ã‚�ã�· より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >「新世界の神になる」
     ぶはは! (≧ω≦)
     まじオモロイですな。
     そういえば今までぜんぜん考えつかんかったわ。
     いや、でも大阪のど真ん中の町で神になれるんやったら、それはそれでえらい実力でっせ。大阪は他の町とは違います。エネルギーはすごいと思う。
     夜神くん、吉本で天下取れるんちゃうかいな。