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知人Kの後日談

とあるスジから冨樫義博先生(幽☆遊☆白書やHUNTER×HUNTERの作者)の休載の理由を聞かされた、おやじだ。
本当だろうか…??。
ゴールデンウィーク初日。
いつも知人達がたむろしている喫茶店に向かう。
特に誰とも会う約束をしていない。
空いた時間に、なんとなく向かう喫茶店。
偶然、顔を合わせたら遊びに行く。
知人達がたむろしている喫茶店とはそんな場所だ。
…と、そこへやってきたのは知人K!。
おぅおぅおぅ!。
メチャクチャひさしぶりじゃねぇか。
元気そうでなにより。
もうだいぶ時間がたっているから書いても大丈夫だろう。
…もう、1年も前になるのかよ。
知人Kは某日、[ホニャッニャ]生命と裁判で対決した男だ。
2006年05月04日の日記
交通事故で逆転裁判・知人Kを襲った悲劇
結果は勝訴。
当たり前だよな?。
車にはねられたのに、どうして詐欺罪になるんだ?。
勝ったとはいえ、向こうが出した金はほんの少し。
いったい知人Kが、血を吐く思いで払い続けた弁護士費用はなんだったんだ。
もし車にはねられたら…よほどの事がない限り、警察に行ったとき「罪に問う」にしておいた方が良いかもしれんなぁ。
「罪に問わない」と知人Kが決めた途端[ホニャッニャ]生命のおばちゃんの態度が激変したらしい。
あー、怖い。
事故後、「罪に問う・問わない」を決める直前まで、[ホニャッニャ]生命のおばちゃんは物凄く縮こまっていたようだ。
それを見て、つい「罪に問わない」にしてしまったようだが…。
知人Kは人が良すぎる。
まぁ、アレは向こうがちょっと(かなり)特殊な人間だったようだから仕方ないといえば仕方ないんだが。
知人K側にいた、弁護士会のプルプルした高齢仙人弁護士も「人をはねておいて、ここまでしてくる人は滅多にいない」とビックリしていたようだ。
滅多に…という事は、たまにいるのかよ。
あー、ヤダヤダ。
というワケで、一年越しになっちまったがご報告。
知人Kは元気に派遣工員やっとります。
…就職しろよ。
あっ、人の事言えない。