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おやじ流サンタクロースの起源

年末最後の激務に備えて体力回復をはかる、おやじだ。
理解出来ん。
キリストさんの誕生日前日に、日本中の人間が一斉にセックスする理由が不明。
独り身のやっかみ…としか思えんよなぁ~、この疑問。
でも実際なぜだ?。
いつからこの習慣が日本に定着しちまったんだろうか?。
前日にスッキリしておいて、聖なる夜を迎えようってワケか?。
あ…そうか。
理由わかった。
クリスマス・パーティーだ。
こいつがあるせいで、クリスマスの夜にセックス出来ん。
ハイになった子供がなかなか寝付かないから、クリスマスにセックス出来ん。
前日にやるだけやっておこうってワケだな。
「はやく寝ないとサンタさん来てくれないぞ」(実はギンギン)
あと不思議なのがサンタクロースの設定の一つ。
「プレゼントは靴下に入れる」という理由がわからん。
子供の足は臭い。
なぜそんなモンにプレゼントを…って文字打っているうちに、理由が浮かんだ。
プレゼントの上限設定だ。
大人が困らないように「プレゼントは靴下に入る物だけ」と、あらかじめ限定してるんじゃないか?。
純粋な子供なら靴下に入る物の中で、ほしい物を選ぶ。
こうしておけば、テレビや車や飛行機をお願いされないって事じゃねぇだろうか?。
まぁ、日本のクリスマスプレゼントは、そんな限定消えちまっているけどな。
もう20年もすれば「プレゼントは靴下に入れる」って設定は消えているかもしれんな。
自分の誕生日に一斉にセックスしまくる国があるって、どんな気分なんだろ?。
キリストさんが「なにかが違う…」と頭を抱えているかもしれんな。
俺がキリストさんなら「子供達にプレゼントあげにきた」と適当に理由つけて、セックスの邪魔しに家を回るかもしれん。
プレイに集中出来ないようにソリに鈴つけてな。
服装は怒りを象徴した赤だ。
しかも、イヤミたっぷりに全身だ。
こうしてサンタクロースが完成するって寸法だ。