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底辺ですから

さっき「スラムダンク/最終回から10日後」を読んでいた、おやじだ。
ダウンロードしまくったフリーウェアソフトの一つが使えそうな感じ。
まだ、ここでは使わないが色々やってみたい。
もう一人の俺
「そんな事している場合じゃないだろう…。」
ハッ!。
そ…そうだった。
そうだった…ホントそうだったな。
なにやってんだ。
マジでそれどころじゃねぇよ。
1月終わっちまうよ。正月あったから早いよ。
2月は日数少ない。もっと早いよ。
優良企業の席、埋まっちゃうよ。
空いていても座れない…なんて事は考えないようにしよう。
検索して申し込まんとイカンな。
今月見つからなかったら、どうするか…。
どうする、どうする、どうする…。
「安西先生不在の湘北」系の混乱を堪能している場合じゃねぇよ。
桜木花道がよく使う言葉が「天才!」なら、俺はさしずめ「底辺!」だな。
面接官「こいつ、圧迫面接(ファウル)が怖くねぇのか!?」
おやじ「底辺だから大丈夫!!」
…なに書いてんだ、俺。