スポンサーリンク

ヘルズ族

いつの間にか寝ていた、おやじだ。
ネット上でいくつか求人をピックアップ。
いつもの作業。
いつまでも続く転職活動。
もしこの労力を金儲けに使っていたら、いくらぐらいになっていただろうか…?と不毛な妄想にとらわれる。
まぁ、もうすぐそういう風に時間が使えるときが来る。
もうすぐ…だと思うような気がしないまでもないという錯角を覚えてしまいたい…ような感じをうっすらと意識していくような無きにしもあらず…。
激務から解放されたい。
やっと飯が食えて、ネットと携帯代を払えば0円
人を人と思わぬような地獄の冷遇。
ヘルズ族
そう、地獄の鬼すら涙する最安値の労働力。
ヒルズ族とは対極に位置する俺の事だ。
俺一人だから「族」じゃないかもしれん。
さぁ、明日もがんばろう。
何をよ?