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社会人1年目の記事・ラスト

青年時代・社会人1年目の記事を締めくくる、おやじだ。
正確には、まだ3ヶ月残っているケド…まぁ、いいか。
俺の社会人1年目のだいたいの感じを書いた。
「若い頃は全て順調だった」と思っていた。
自分で文章化したものを、あらためて見直す。
若い頃は若い頃なりに、大変だったんだな。
今の俺とあのときの俺。
ずいぶん変わってしまった。
「青年O」は「おやじ製鉄」を知らない。
それで良いと思う。
その方が良いと思う。
社会人2年目以降。
業界全体を震撼させた、米国生まれの新型マシン。
マッキントッシュ。
ついにその「マッキントッシュ」が近隣の会社でも稼働しはじめる。
そんな中、株式会社 印画紙センターは旧型主力マシン「サイバート」で戦い続ける。
傾きはじめる会社。
次々と辞める先輩達。
常務の謎の行動。
そして、あの人は。
機会があれば、またアップしようと思う。
(今度はネットまわりのトラブルなしで)
青年時代編、社会人1年目はこれにて!。
青年時代社会人1年目・最初の記事
(下からなんだよなー、なんか読みづらいなぁ・汗)