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アホ納期

思い出しながら書く、おやじだ。
終電の時間がとっくに過ぎたが、仕事が片づかない。
このスケジュールを組んだ営業は素人かよ。
まずスタートが遅い。
営業が先方から仕事を貰うのが遅すぎる。
そこをなんとかするのが営業の仕事だろうに。
ガキの使いじゃねぇんだからよ。
ギリギリになると、なぜか現場の落ち度になる。
意味不明。
スタートが遅いんだから、完成がその分後ろ倒しになるのは当たり前だろう。
キレようが電話を殴ろうが壁を蹴ろうが、商品が完成するには絶対に必要な時間がある。
「出来るのが遅い!ボケェ!!」と顔面に唾を飛ばされても、ここの設備じゃあこれが最速。
つーか、なぜ最安値の労働力の俺が叱られるんだ。
いつから俺が現場の責任者になったんだ。
なぜか普段の先輩への指導の仕方まで注意される。
最安値の労働者が先輩に指導している時点でおかしいだろが。
もうタイムマシン買えよ。
もしくは高レベルの魔法使い雇え。
この営業の組んだスケジュールを問題なくこなすには、それしかない。
日曜、朝帰宅して横になる。
ちょっと眠ったが体が疲れすぎていて熟睡出来ない。
仕方ないのでこの日記を書いている23日(日)朝、今も起きている。

コメント

  1. misuborasia より:

    SECRET: 0
    PASS:
    切ないおやじさま 
    臨界点は貴方の意思でいつでも決められる。
    ストレスの蓄積は健全な思考を停止させる。
    睡眠を取り旨い物を食って、決断されよw