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ヤンキー君から距離を保ち続ける

この10月は日記休みまくり、おやじだ。
気力がな…。
激務度が増すと職場にストレスが蔓延する。
ちょっとした事で口論になる。
お互いが親のカタキのような言いようだ。
近くでケンカされると、すごく怖い。
だからといって、急に移動するのも変だし…。
第一、その場を離れるワケにはいかない状況もある。
まぁ、底辺企業の場合…そんなにタチの悪い事はないが…。
なにしろストレート。
殴られるヤツもいる。
オフィスでやるようなネッチョリとした嫌がらせ合戦は皆無だ。
そして、なにより…。
前にも書いたが底辺社員は「極寒の地で身を寄せ合う猿」だ。
一人減れば、それがそのままダイレクトに自分への負担になる。
サービス残業が増える。
帰れない。
だからやりすぎない。
けど、やっぱり中には程度ってモンがわからないヤンキー君もいる。
午前中に面接して午後からいきなり働かされて、あげく殴られたらもう来ないだろう。
誰だってそうだ。
どうして、そんな事になるんだ。
あぁ…こんな所、はやく脱出したい。
というより、殴った殴られただのを社会人になっても、やっている方がおかしい。
小学…せいぜい中学生ぐらいで卒業するモンだろう。
男はオナニー覚えたら大人しくなるモンだ。
一部、チ○コを真っ赤にして、校内で殴り合いするヤツもいるが。
今の所、ノラリクラリの逃げているが、いつか俺もヤンキー君のマトになる日が来るかもしれん。
あー、ヤダヤダ。
おっちゃんは労働だけでクタクタなんだよ。