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不安がる知人T

週末派遣バイトから無事…げふぅ、おやじだ。
知人Tが不安がっている所。
法的手続きを踏まないで、弁護士費用を一部V氏に負担させていたのが、詐欺罪になるかどうか。
もう地元の警察にV氏の手がまわっているのではないか?。
この2点だ。
残念ながら、俺の知識ではハッキリと「それは罪にはならないよ」とは、言ってやれない。
警察からの電話は…V氏の知り合いか、探偵かなんでも屋でも雇ったか…どっちかだと思う。
仮に本当に知り合いでも、そんなに警察ってヒマなんだろうか?…と疑問に思う。
知人Tが芸能人とか、社会的に注目度の高い人間なら、まだわからんでもないが…。
それにしても、警察からの電話の内容。
「V氏のあなたに対する被害届けが受理されました。」
…なんて、電話がかかってくるんだろうか。
ご丁寧に脅し文句まで添えるか?。
俺は偽警察だと思うんだがなぁ。
ゴチャゴチャしとる。
あー、ゴチャゴチャしとる。
とても一人じゃ、処理しきれんわ。
俺のまわりで裁判を経験しているのは、ただ一人。
知人Kだ。
●交通事故で逆転裁判・知人Kを襲った悲劇
●知人Kの後日談
知人Kの裁判は、知人Tとはかなり内容が違うからなぁ。
でも、他に経験者がいない。
知人Kの知恵も借りて、なんとか対処していくしかない。
俺らなりに知人Tにアドバイスしてみた。
次に警察から電話がかかってきたら(ピー)するように。
また待ち伏せして、脅してきたら(ピー)するように。
一応こっちの手は伏せておこう。
なんとなくな。