「人」という字を見ると、右の線だけつらそうに見える、おやじだ。
土曜日、昼から小休憩ナシでぶっ続けで働く。
フラフラになりながら家路へ向かう。
ただの表現じゃなく、本当のフラフラだ。
駅で電車を待っている間、ハラが減りすぎて吐き気がする。
「ハラが減りすぎているのが原因なのに、どーして吐こうとするのか?。」
自分の体に疑問を感じつつ、ひたすらこらえる。
ちょっと我慢出来なくなって、唾をペッと吐く。
何度も何度もペッペッペッ!!。
実はゲロ汁入りの唾だったりする。
汚い話だが日記だから仕方ない。
トイレに行くかどうか迷っている間に電車が来る。
乗る。
一度胃から大波が来たが、なんとか車内で大リバースする事なく帰宅。
帰宅してすぐメシを流し込む。
吐き気が完全におさまった所で一息。
ボケ~~~~~~っとしまくる。
パソコンを起動。
チョロチョロいじっている内に眠くなる。
即寝る。
日曜日。
6時ぐらいに目が覚める。
半分寝たまま、なにか色々とこまごまやっている内に9時過ぎになる。
みなさん、おはようございます。
コメント
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>「人」という字を見ると、右の線だけつらそうに見える
ゴシック体で見ると、辛うじて左右同じくらいに見えますよね。
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ふむっ。素晴らしい洞察力!
人はひとりでは生きていけない・・・というのは
『人』という文字自体だったのか!?
文字の社会も辛いなぁ・・・
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>>matsushimaさん
コメントありがとう
確かにゴシック系だと左右均一に見えますな(笑)
本文と矛盾しとるがな。
>>おや爺さん
コメント、どもどもぉ。
こっちに書いてくれるの珍しいッスね。
文字の社会も(一部の上流階級を除いて)辛いです(泣)